こんな希望やお困りごとがある方へ　

お客様にホスピタリティを提供して
顧客満足度を上げたい

就職活動で求められるマナーを
身につけて自信をつけたい

社内コミュニケーションを改善し
チームワークを向上させたい

社員のコンプライアンスへの意識を
高めたい

社員がホスピタリティを理解し
実践できるようにしたい

離職せず長く働いてくれる社員を
育てたい

お客様の事例

東京建物アメニティサポート様

2006年以来、毎年複数回研修を実施し、管理員の対応やホスピタリティで一位（※）の評価を得ています。
（※）2014年度スタイルアクト社調べ「管理会社満足度ランキング」より抜粋。

北見医師会看護専門学校様

理事長の野口がホスピタリティ論の講座を実施以来、毎年テキスト「実践！ホスピタリティ基本コース」を使ってホスピタリティの授業を行っています。

よくあるご質問

Q　ホスピタリティってなんですか？
→　ホスピタリティとは、「思いやり」や「心からのもてなし」と訳されます。
相手の立場に立って、心から相手のことを考えて行動することが、「ホスピタリティの発揮」なのです。

Q　どんな業界で必要ですか？　
→　ホスピタリティは、ホテル業界や福祉業界・医療業界などに浸透し、実践されてきた理念でした。 近年では、お客様とのコミュニケーションの他、職場でのコミュニケーションの重要性が高まっていることで、 サービス業界を中心にあらゆる業界で取り入れられています。

Q　ホスピタリティはどのように学べばよいのでしょうか？
→　① 検定試験・・・ホスピタリティの理解度を確かめることができます。試験勉強をし、合格して資格を取得したり、就職活動に活かすことで、仕事へのモチベーションが上がったり、就職活動に対する自信にもつながるという効果もあります。
　　② 研修・・・研修では、認定講師による講義や、グループワークやロールプレイングなどによる実践的なホスピタリティの体験学習ができます。状況や場面に応じたホスピタリティを体感できるのが魅力です。オンラインによる研修も同様に一方的に話すのではなく参加型で行っています。
　　③ 通信講座・・・ホスピタリティをビジネスや私生活でどのように実践していくのかをテキスト教材で体系的に学習できます。２～３回の添削問題を解くことで、理解を深められます。自分の好きな時間に自由に学べる利点があります。郵送だけではなく、メール添付による受付も行っており、返却までの時間が短縮されています。